今日の日の出・日の入り時刻【全国版】|2026年8月|Surf life
发布时间:2026-08-30 | 浏览:1
NATIONAL SUNRISE & SUNSET
全国の日の出・日の入り時刻を都道府県・市区町村名から検索できます。 今後3日分の日の出・日の入り時刻と天気を、朝活・サーフィン・釣り・撮影のプランニングにお役立てください。
全国の「日の出・日の入り」マップ
※影の部分が現在夜の地域です。
日の出前・日の入り後の「明るさの段階」(3つの薄明)
日の出の前や、日の入りの後、空はすぐに真っ暗になるわけではありません。太陽が地平線の下にあっても、大気が光を散乱させるため、しばらくは空が明るい状態が続きます。
この時間帯を 「薄明(はくめい)」 と呼びます。
薄明は、太陽が地平線からどれくらい沈んでいるか(角度)によって、厳密に以下の3つの段階に分けられています。これを知っておくと、海での活動計画がより立てやすくなります。
1. 市民薄明(しみんはくめい)
【明るさの目安】 屋外で活動できる明るさ
太陽が地平線のすぐ下(角度0度〜マイナス6度)にある時間帯です。日の出の直前約30分間と、日没後の約30分間がこれに当たります(季節や緯度で変わります)。
空は十分に明るく、照明がなくても新聞が読める程度の明るさです。
サーフィン: 波の状況を目視で確認でき、海に入り始める人が多い時間帯です。
釣り: ヘッドライトなしで仕掛けを結んだり、手元の作業ができる明るさです。
2. 航海薄明(こうかいはくめい)
【明るさの目安】 水平線が見え、星も見える明るさ
市民薄明よりも太陽が深く沈んでいる(角度マイナス6度〜マイナス12度)時間帯です。市民薄明の前後、約30分〜1時間程度の時間帯です。
空はまだ薄暗く、肉眼で明るい星が見え始めます。名前の通り、昔の船乗りが星の位置と水平線を見比べて位置を測定できた時間帯です。
写真・絶景: 空が濃い青色に染まる美しい 「ブルーアワー」 のピークはこの時間帯に含まれます。
釣り: 魚の活性が上がり始める「マヅメ時」のスタートとして、この時間を意識する釣り人も多いです。サーフィンにはまだ暗すぎる時間帯です。
3. 天文薄明(てんもんはくめい)
【明るさの目安】 ほぼ真っ暗(星空観測の限界)
太陽がさらに深く沈んでいる(角度マイナス12度〜マイナス18度)時間帯です。
肉眼ではほぼ「夜」と同じ真っ暗な状態に感じます。
この時間が終わると、太陽の光の影響が完全にない「真夜中」になります。天体観測や星空撮影を専門に行う人たちが気にする時間帯であり、一般的な海のアクティビティにおいては「夜」と考えて差し支えありません。
地球の自転によって、太陽が地平線(または水平線)から顔を出す瞬間のことです。日本では、北海道のような北の地域(高緯度)ほど季節による時間の変動が大きく、夏は非常に早く、冬は遅くなるのが特徴です。一方、沖縄のような南の地域(低緯度)では、一年を通して変動の幅が比較的小さくなります。これは、地球が傾いたまま自転しているため、季節によって太陽の通り道が変わるからです。
日本で最も早く日の出を迎える場所は、物理的な最東端である東京都の「南鳥島」です。しかし、一般の人が行ける場所に限ると、少し面白い現象が起きます。
基本的には北海道の東端(納沙布岬など)が早いのですが、夏至の前後に限っては、標高が高い富士山頂や、千葉県の 犬吠埼(いぬぼうさき) の方が、北海道よりも早く日の出を迎えることがあります。これは地軸の傾きと、標高の高さが影響しています。
太陽が地平線(水平線)の下に完全に沈みきる瞬間のことです。日の出と同様に、高緯度地域(北海道など)では季節変動が激しく、夏は19時過ぎまで明るいですが、冬は16時台には暗くなり始めます。低緯度地域(沖縄など)では、この差が比較的小さくなります。
日本で最も遅く日が沈む場所は、最西端にある沖縄県の「与那国島」というのが基本です。
しかし、ここにも意外な事実があります。一年で最も昼が長い夏至の頃には、緯度が高い北海道の北西部(礼文島や利尻島など)の方が、実は与那国島よりも日の入りが遅くなるのです。「冬は南国が遅く、夏は北国が遅い」という、季節による逆転現象が起こるのも、地球の傾きがもたらす面白い特性です。
Q:なぜ早朝や夕方はサーフィンや釣りに良いとされるのですか?
魚の活性が上がる(マヅメ時)だけでなく、 「風」 の影響も大きいです。一般的に、日中は気温上昇とともに海風が強まり海面が荒れやすくなりますが、早朝や夕方は風が穏やかで、波の面が整いやすい(面ツル)傾向があります。美しい景色の中で、良いコンディションを楽しめる特別な時間帯です。
Q:最近よく聞く「マジックアワー」とは何ですか?
日の出と日の入りの前後数十分間だけに見られる、空の色が劇的に美しく変化する魔法のような時間帯の総称です。太陽光の角度によって、空が金色に輝いたり、深い青色のグラデーションに染まったりするため、写真撮影の絶好のチャンスとしても人気があります。「ゴールデンアワー」と「ブルーアワー」の2つが含まれます。
Q:「ブルーアワー」は、いつ、どのような空が見られますか?
ブルーアワーは、 「日の出の前」と「日の入りの後」 に訪れます。太陽自体は地平線の下に隠れて姿が見えませんが、空が深い青色(群青色)からオレンジ色の美しいグラデーションに染まる、静謐で幻想的な時間帯です。海辺では空の青さが海面に反射し、一層神秘的な雰囲気に包まれます。
Q:「ゴールデンアワー」との違いは?
ゴールデンアワーは、太陽が地平線のすぐ上にある 「日の出直後」と「日没直前」 の時間帯です。世界が暖かみのある黄金色の光に包まれ、影が長く伸びるドラマチックな景色が広がります。ブルーアワーが「静」の時間だとすれば、ゴールデンアワーは「動」や「温かさ」を感じる時間と言えるでしょう。
Q:日の出時刻の前は、何分前くらいから明るくなり始めますか?
季節や天候にもよりますが、一般的に日の出時刻の約30分~1時間前から空が白み始めます(これを市民薄明といいます)。サーフィンや釣りで「少しでも明るくなったら活動を開始したい」という場合は、日の出時刻の30分前にはポイントに到着して準備を整えておくと良いでしょう。ちょうどブルーアワーが始まる時間帯でもあります。
Q:一年で一番「昼の時間」が長い日はいつですか?
「夏至(げし)」と呼ばれる日です。年によって変わりますが、毎年6月21日頃になります。例えば東京では、昼の長さ(日の出から日の入りまで)が約14時間35分にもなり、一年で最も長く太陽が出ている日となります。
Q:一年で一番「昼の時間」が短い日はいつですか?
「冬至(とうじ)」と呼ばれる日です。毎年12月22日頃になります。東京での昼の長さは約9時間45分となり、夏至と比べると5時間近くも昼の時間が短くなります。
Q:一年で一番「日の出」が早い日はいつですか?
実は「夏至」の日ではありません。日本国内の多くの地域では、夏至よりも少し前、6月上旬から中旬頃に日の出が最も早くなります(地域によって数日の差があります)。夏至の日は「昼の時間が最も長い日」であって、「日の出が最も早い日」とは少しずれるのです。
Q:一年で一番「日の入り」が遅い日はいつですか?
こちらも「夏至」の日ではありません。多くの地域で、夏至よりも少し後、6月下旬から7月上旬頃に日の入りが最も遅くなります。サーフィンや釣りで夕方遅くまで活動できるピークの時期と言えます。