一体(イッタイ)とは? 意味や使い方
发布时间:2026-08-13 | 浏览:7
デジタル大辞泉 「一体」の意味・読み・例文・類語
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精選版 日本国語大辞典 「一体」の意味・読み・例文・類語
[ 1 ] 〘 名詞 〙 ① 全体が一つのものになっていること。一つにまとまっていて、分離できないもの。 (イ) 一つの身体。同じからだ。同一体。 [初出の実例]「此神は木の花さくや姫の神と申て、富士一躰也」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)室の八島) (ロ) 一つの関係。分離しがたい関係。 同類 。 [初出の実例]「衆生の三道、彌陀の万徳と、もとより空寂にして、一体無礙 (むげ) なりといひき」(出典:栄花物語(1028‐92頃)玉のうてな) 「彼母与件狼藉人一躰同心之間」(出典:東寺百合文書‐へ・文保元年(1317)七月晦日・僧定縁起請文) [その他の文献]〔儀礼‐喪服子夏伝〕 ② ( 「体」は 助数詞 ) 仏像、 彫刻 の像などの一つ。仏や神そのものにも用いる。 [初出の実例]「日ごとに阿彌陀仏一躰を供養せさせ給ふ」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)六月一九日) ③ 一つの 風体 。一つの風趣。一つの様式。 [初出の実例]「詞花集は〈略〉あまり一躰ばかりにをもむけられたる故にや」(出典:言塵集(1406)一) 「伊川の器量・朱子の志、みな聖人の一体あり」(出典:集義和書(1676頃)一) ④ ( 「に」を伴って副詞のように用いられることもある ) 全体。全般。一般。おしなべて。 [初出の実例]「夜話四睡、是又珍抄、一躰おとなしく候」(出典:半残宛芭蕉書簡‐貞享二年(1685)正月二八日) 「どうも近来は新聞紙が一体に面白くないでは御座いませんか」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下)
① 全体が一つのものになっていること。一つにまとまっていて、分離できないもの。 (イ) 一つの身体。同じからだ。同一体。 [初出の実例]「此神は木の花さくや姫の神と申て、富士一躰也」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)室の八島) (ロ) 一つの関係。分離しがたい関係。 同類 。 [初出の実例]「衆生の三道、彌陀の万徳と、もとより空寂にして、一体無礙 (むげ) なりといひき」(出典:栄花物語(1028‐92頃)玉のうてな) 「彼母与件狼藉人一躰同心之間」(出典:東寺百合文書‐へ・文保元年(1317)七月晦日・僧定縁起請文) [その他の文献]〔儀礼‐喪服子夏伝〕
(イ) 一つの身体。同じからだ。同一体。 [初出の実例]「此神は木の花さくや姫の神と申て、富士一躰也」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)室の八島)
[初出の実例]「此神は木の花さくや姫の神と申て、富士一躰也」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)室の八島)
(ロ) 一つの関係。分離しがたい関係。 同類 。 [初出の実例]「衆生の三道、彌陀の万徳と、もとより空寂にして、一体無礙 (むげ) なりといひき」(出典:栄花物語(1028‐92頃)玉のうてな) 「彼母与件狼藉人一躰同心之間」(出典:東寺百合文書‐へ・文保元年(1317)七月晦日・僧定縁起請文) [その他の文献]〔儀礼‐喪服子夏伝〕
[初出の実例]「衆生の三道、彌陀の万徳と、もとより空寂にして、一体無礙 (むげ) なりといひき」(出典:栄花物語(1028‐92頃)玉のうてな)
「彼母与件狼藉人一躰同心之間」(出典:東寺百合文書‐へ・文保元年(1317)七月晦日・僧定縁起請文)
[その他の文献]〔儀礼‐喪服子夏伝〕
② ( 「体」は 助数詞 ) 仏像、 彫刻 の像などの一つ。仏や神そのものにも用いる。 [初出の実例]「日ごとに阿彌陀仏一躰を供養せさせ給ふ」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)六月一九日)
[初出の実例]「日ごとに阿彌陀仏一躰を供養せさせ給ふ」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)六月一九日)
③ 一つの 風体 。一つの風趣。一つの様式。 [初出の実例]「詞花集は〈略〉あまり一躰ばかりにをもむけられたる故にや」(出典:言塵集(1406)一) 「伊川の器量・朱子の志、みな聖人の一体あり」(出典:集義和書(1676頃)一)
[初出の実例]「詞花集は〈略〉あまり一躰ばかりにをもむけられたる故にや」(出典:言塵集(1406)一)
「伊川の器量・朱子の志、みな聖人の一体あり」(出典:集義和書(1676頃)一)
④ ( 「に」を伴って副詞のように用いられることもある ) 全体。全般。一般。おしなべて。 [初出の実例]「夜話四睡、是又珍抄、一躰おとなしく候」(出典:半残宛芭蕉書簡‐貞享二年(1685)正月二八日) 「どうも近来は新聞紙が一体に面白くないでは御座いませんか」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下)
[初出の実例]「夜話四睡、是又珍抄、一躰おとなしく候」(出典:半残宛芭蕉書簡‐貞享二年(1685)正月二八日)
「どうも近来は新聞紙が一体に面白くないでは御座いませんか」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下)
[ 2 ] 〘 副詞 〙 ( [ 一 ] ④ の意から ) ある 事柄 を全般的、概括的に考えていうときに用いる。そもそも。 (イ) ある結論づけをするような場合。だいたい。もともと。一般的にいって。 [初出の実例]「わしは一体 (イッタイ) 豆腐が大好きぢゃ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四) 「一体 (イッタイ) 旧記の著者などと云ふ者は、平凡な人間や話に、余り興味を持たなかったらしい」(出典: 芋粥 (1916)〈 芥川龍之介 〉) (ロ) 特に疑問の 気持 を強めていう場合。また、相手に詰問する場合。結論的になんだか全くわからないという気持が含まれる。ぜんたい。いったいぜんたい。 [初出の実例]「鳥羽画の如し・いったい飯はどこへ喰ふ」(出典:雑俳・机の塵(1843))
(イ) ある結論づけをするような場合。だいたい。もともと。一般的にいって。 [初出の実例]「わしは一体 (イッタイ) 豆腐が大好きぢゃ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四) 「一体 (イッタイ) 旧記の著者などと云ふ者は、平凡な人間や話に、余り興味を持たなかったらしい」(出典: 芋粥 (1916)〈 芥川龍之介 〉)
[初出の実例]「わしは一体 (イッタイ) 豆腐が大好きぢゃ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)
「一体 (イッタイ) 旧記の著者などと云ふ者は、平凡な人間や話に、余り興味を持たなかったらしい」(出典: 芋粥 (1916)〈 芥川龍之介 〉)
(ロ) 特に疑問の 気持 を強めていう場合。また、相手に詰問する場合。結論的になんだか全くわからないという気持が含まれる。ぜんたい。いったいぜんたい。 [初出の実例]「鳥羽画の如し・いったい飯はどこへ喰ふ」(出典:雑俳・机の塵(1843))
[初出の実例]「鳥羽画の如し・いったい飯はどこへ喰ふ」(出典:雑俳・机の塵(1843))
① 他とは違った一種の趣。一つの特色。一風 (いっぷう) 。 [初出の実例]「一体異様 (いやう) したるやうに、風体を持つべし」(出典: 風姿花伝 (1400‐02頃)唐事)
[初出の実例]「一体異様 (いやう) したるやうに、風体を持つべし」(出典: 風姿花伝 (1400‐02頃)唐事)
② 同類。同じ様式。 [初出の実例]「物を縫女奉公人を、おゐまといへり。さてはこしもとなどとわかれたれども風俗一躰 (イッテイ) なり」(出典: 仮名草子 ・都風俗鑑(1681)二)
[初出の実例]「物を縫女奉公人を、おゐまといへり。さてはこしもとなどとわかれたれども風俗一躰 (イッテイ) なり」(出典: 仮名草子 ・都風俗鑑(1681)二)
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末広鉄腸 政治家、小説家。本名重恭(しげやす)。伊予(いよ)国(愛媛県)宇和島の生まれ。漸進的な自由民権論者で...
雪中梅 末広鉄腸の政治小説。1886年(明治19)8月に上編,11月に下編を刊行。在野の青年政治家国野基(く...
十指 〘 名詞 〙① 両手または両足の一〇本の指。また、とくに、きわだったものの数を指折り数えていく時にい...
枚挙 一つ一つ数えあげる。〔北史、恩幸伝序〕其の、盜官賣、宮(きゆうゐ)を辱(をじよく)する多し。亦た何ぞ...
カヤ 暖地の森林中に散生するイチイ科の常緑針葉樹。社寺の境内などにしばしば大木を見る。高さ25mにもなる高...
八島 山口県:熊毛郡上関町八島[現]上関町大字八島熊毛半島の南海上にある、南北に長く瓢箪形をした島。近世に...
彌陀 「あみだ(阿彌陀)」の略。[初出の実例]「菩提道外誰廻向 為念二彌陀一拝二老僧一」(出典:菅家文草(...
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
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