画面の文字を打ち直していませんか?|Windows 11の切り取りからコピーする方法|そんな機能あった
发布时间:2026-10-16 | 浏览:2
画像しか残っていない文字も、打ち直さずにコピーできる
画面に出たエラー文や品番を使いたいのに、文字を選べない。短い内容でも、見ながら打ち直すと手間がかかり、数字や記号を取り違えることもあります。
Windows 11の「Snipping Tool」には、切り取った画像から文字を読み取り、コピーできる「テキスト アクション」があります。画面の一部を画像として切り取ってから、必要な文字だけを取り出せます。
これで、文字を打ち直す手間はかなり減らせます。ただ、品番やエラーコードは、ひと文字違うだけでも困ります。貼り付けたあとに元の画面と一度見比べておくと安心です。
切り取ってから「テキスト アクション」を選ぶ
操作は、画面の切り取りから始めます。
コピーしたい文字を画面に表示します。
コピーしたい文字を画面に表示します。
Windows + Shift + Sを押します。
Windows + Shift + Sを押します。
必要な文字が入るように範囲を切り取ります。
必要な文字が入るように範囲を切り取ります。
切り取り結果をSnipping Toolで開きます。
切り取り結果をSnipping Toolで開きます。
上部の「テキスト アクション」を選びます。
上部の「テキスト アクション」を選びます。
必要な部分を選んでコピーするか、「すべてのテキストをコピー」を選びます。
必要な部分を選んでコピーするか、「すべてのテキストをコピー」を選びます。
メモ帳や入力欄など、使いたい場所へ貼り付けます。
メモ帳や入力欄など、使いたい場所へ貼り付けます。
元の画面や画像を書き換える操作ではないので、「うまく取れなかった」ときは必要な範囲を切り取り直せます。
貼り付けた文字は、元の画面と一度見比べる
貼り付けられたら、数字や記号が元の画面と同じか、さっと見比べておくと安心です。
とくに、品番、URL、エラーコードは、ひと文字違うだけで別の情報になってしまいます。手で打ち直す作業は減らしつつ、大事な部分だけ最後に見ておくくらいが使いやすそうです。
画像を共有するときは、連絡先を隠せる
「テキスト アクション」には、画像内のメールアドレスや電話番号をすばやく隠す機能もあります。
こちらは文字をコピーするためではなく、切り取った画像を人に見せるときの機能です。画面の説明部分だけ共有したいときは、連絡先が残っていないかを確認してから使えます。
ただし、住所や名前など、ほかの個人情報まで自動で隠してくれるわけではありません。人に送る前に、画像全体を一度見ておくと安心です。
Microsoftは、Snipping Toolの文字認識処理は端末上で行われると説明しています。
端末の中で完了するのは、画像から文字を読み取るところまでです。その文字を別のサービスへ貼り付けたり、画像を人へ送ったりすれば、情報は端末の外へ出ます。個人情報や秘密情報が含まれているときは、貼り付け先や送り先も一度見ておくと安心です。
こんな場面なら、打ち直す前に試せる
選択できない画面のエラー文をメモしたい
選択できない画面のエラー文をメモしたい
画像で届いた品番や案内文を入力したい
画像で届いた品番や案内文を入力したい
スクリーンショットの一部分だけ文章として使いたい
スクリーンショットの一部分だけ文章として使いたい
最初は、個人情報を含まない短い文字で試すと分かりやすいです。「選べないから手で打つ」と決める前に、一度切り取って文字をコピーできるか確かめてみてください。
もし「テキスト アクション」が見当たらなければ、この記事の手順をそのまま進められる状態ではありません。無理に先へ進めず、WindowsやSnipping Toolの状態を確かめてから、もう一度試してみてください。
Microsoft サポート「Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする」
Microsoft サポート「Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする」